①現オーナー
②OB、OGオーナー
③ファン、興味のある方
に分けて、定期的に更新していきます。最終更新日:2019/12/16
<運営陣枠>
No.00A ハンドルネーム:マサマサ <管理人>
車種 1990年式 アスコット2.0FBT-i
型式 E-CB3 (110型追加グレード)
カラー グラナダブラック・パール(NH-503P)
家族間ワンオーナー車両です。
メーカーOPは一切ついていません。幼少だった自分が、エリック・クラプトン
「BAD LOVE」の曲にのってスピンターンを繰り返すCMを見て、ちょうど両親が
クルマをCIVICから買いかえる時、猛プッシュしました。
当時の候補としてはEFシビック35XT、DAインテグラZXi、CBアコードEXL-iがありましたが、初めにCLIO店のディーラーに
行った時、当時高級車チャンネルだったからか、ウチのボロCIVICを見て、どうせ買う気無いんだろ的なカタログすら貰えない
感じだったので、早々と退散。あの嫌な思い出は、未だにうっすら残ってます。さすが高級車チャンネル。
あとは、DAインテグラZXiの4HT・トリノレッド・パールも候補でしたが、当時ベルノ店が近所になかったことと、買うなら色を
地味系にしたいという親との意見で、どちらも適わず。ウチはバブルの波に乗っていない一家だったので、VTECとかDOHC搭載グレードは無理だ、と子供心に思っていた記憶があります。プリモ営業さんとの打ち合わせで、特別仕様車FB Extra Editionにほぼ決まりかけでしたが、やっぱりオートエアコンでしょ、とか、やっぱり黒がイイでしょ、とか、当時小学生の自分がもがき説得して、なんとか2.0FBT-iとなりました。値引相当ディーラーOPで、フォグライト、コーナーポール、フルベロアシートカバー、空気清浄機、をつけてもらいました。Touring Modelとしながら、ATしか設定がなかったのが不思議でしたが、そのお陰で、父がクルマに乗れなくなった後もしばらく母が乗りましたし、その後、自分が引き継いで乗ることができています。自分が乗るようになってからは、当時のオプション品を探して付けたりして、かなり思い入れが入ってしまっています。
ただ、110系2.0FBT-iなだけに、他のグレードとメカを除く内外装互換性がほとんどないのが心配の種です。
<運営陣枠>
No.00B ハンドルネーム:一三 <副管理人>
車種 1992年式 アスコット2.0Si(H22A公認改)
型式 E-CB3(改)
カラー ジュネーブグリーン・パール(2015年高速有鉛6月号など掲載車)
H22A公認改、フェンダーミラー、5MT、外装前期仕様
この車両の解体情報を知人に聞かされ、前オーナーが縁あってご近所で、
試乗したら、手元にあったって感じ…。
<運営陣枠>
No.00C ハンドルネーム:h.saito <総務担当>
車種 1992年式 アスコットFBX Limited
カラー ジュネーブグリーン・パール
型式 E-CB1
YouTube ウナ丼さんのエンスー車紹介で取り上げられた車両です。
https://www.youtube.com/watch?v=bLT1Z24BM2c
<運営陣枠>
No.00D ハンドルネーム:h.saito
車種 1993年式 アスコット2.0FBX-i
カラー フロストホワイト
型式 E-CB3
エアバッグ&ABS付きの当時としてはレアメーカーOP付き。
近年入手した車両です。
<運営陣枠>
No.012 ハンドルネーム:たろー <広報担当>
車種 1994年式 ビガー25Sリミテッド(限定車)
カラー カンタベリーグリーン・メタリック
型式:E-CC2
たぶん0歳ぐらいから乗っています。
今は足回り交換のためにアメリカやロシアなどから部品を集めてい
No.001 ハンドルネーム:みまつさん
車種 1991年式 アコードセダン EF
カラー ピューターグレー・メタリック
型式 E-CB1
フェンダーミラー、5MT
フルノーマル車両。
フェンダーミラー欠品に困っています…。
No.002 ハンドルネーム:みー@キューマルさん
車種 1993年式 アコードセダン 2.2i Special Edition
カラー コバルトブルー・パール
型式 E-CB7
□初年度登録年月:1993.7
□購入年月:2010.7
ホームページアドレス(公開可能なもの) https://minkara.carview.co.jp/userid/831272/profile/
No.003 ハンドルネーム:てのぴーさん
車種 1993年式 USアコードクーペ 2.2i Exclusive
カラー コバルトブルー・パール
型式 E-CB7
最上級グレード、本革シート、サンルーフ標準装備
元々はアンチホンダであった私が、何故だかアコードを好きになったのがきっかけです。
特にCBアコードの美点ですが
・外観 : 直線的な構成で、且つシンプルで秀逸なデザイン。
(無駄なキャラクターラインが無いのに、しっかりと個性が出ている)
・内装 : いわゆる5ナンバー枠の車両寸法なのに、広々とした感じの室内レイアウト。
・足回り : 現代では“高級車に限定…”となっている『
・エンジン : 不足の無い、ほど良い出力特性。 ……etc.
購入から26年経った現時点までに、買い替える気持ちになった車はありませんでした。
1993年8月に購入⇒ 1ヶ月後にはCDが発売される = 旧型になるのを承知でCBクーペを購入するくらいですから
無意識ですが、CBアコードには何か特別に惹かれる魅力があるのだと思います。
大袈裟ですが人生の歩みと共に、常に付き合ってくれたのがアコードです。
独身時代から付き合っていた彼女 = 今の妻と共に、子供が生まれた後も観光地へのお供はアコードです。
なので可能な限り、CBアコードと付き合っていこうと思っています。
No.004 ハンドルネーム:LXRYさん
(当クラブ九州・中国・四国方面支部長)
車種 1991年式 アコードインスパイア AX-i
カラー ジュネーブグリーン・パール
型式 E-CB5
最上級グレード
メーカーOP:本革シート、サンルーフ
購入年月:2014年12月、出会うまでに10年近く探しました。
No.005 ハンドルネーム:LXRY(祖父)さん
車種 1991年式 アコードセダン 2.0EXL-i
カラー ピューターグレー・メタリック
型式 E-CB3
ワンオーナー車。当然2桁ナンバーです。
平成天皇の愛車インテグラと同じカラーです。
No.006 ハンドルネーム:うの さん
車種 1991年式 アコードインスパイア AX-i
カラー ローズウッドブラウン・メタリック
型式 E-CB5
最上級グレード
エアバッグ、本革シート、サンルーフ
No.007 ハンドルネーム:モリヤンさん
車種 1990年式 アコードセダン EXL 4WS
カラー シアトルシルバー・メタリック
型式 E-CB2
5MT
メーカーOP:4WS(機械式)
ミラー ドアーミラー車を注文
(当時、フェンダーからドアーへの移行期であり並行生産、希望選
登録 平成2年11月 (1990年) ワンオーナー車
初代アコードの後継車として新車で購入。
より一層上級車に洗練されたデザインで登場,なんの躊躇いもなく
4WSは小回りが効き高速時の走行安定性にも優れ、、、、との触
高速時の急ハンドルにも後輪がついてくるので安定走行、リヤーシ
スムースです。
4WSは一時の流行りか? 影を潜めてしまいましたが、特に欠点もなくノントラブル、何ら問題ありません。
敢えて言えば縦列駐車が難しいことでしょうか。(ハンドル切り角
更に回すと前輪と逆方向に切り替わる面白い構造です)
4WS&5MTで貴重な存在となりました。これからもマニュアル
部品の在庫状況が厳しくなってきました。同車種の部品情報等あり
No.008 ハンドルネーム:モリヤンさん
車種 1991年式 アコードインスパイア AG-i
カラー グラナダブラック・パール
型式 E-CB5
5MT
純正ホイールキャップ、純正アルミホイールを探しています…。
知人から譲渡 平成10年から2代目オーナーとして所有。
アコードのセカンドカーとして購入(車格は上なのだが)。交互に
乗り継いで20年余り、、、特にボディーの流れが気に入り次第に
車両は重量感があり高級感の感触、
エンジン始動は快適・・・瞬時にかかり吹き上がりが心地よい。エ
随所に造りの贅沢さを感じながら、5気筒の感触を満喫しています
貴重な存在となりました。これからもマニュアル車に拘り乗り続け
部品の在庫状況が厳しくなってきました。同車種の部品情報等あり
No.009 ハンドルネーム:ダブルエス さん
車種 1990年式 アコードインスパイア AX-i
カラー ジュネーブグリーン・パール
型式:E-CB5
初年度登録年月:1990年10月
購入年月:1990年10月(父が新車で購入)
→2003年3月(自分が受け継ぐ)
メーカーオプション:サンルーフ
最上級グレード、エクセーヌシート
家族内ワンオーナーでフルノーマル車。
ハチマルミーティングに参加したことがきっかけで、ハチマルヒーロー2019年5月号に掲載されました。
【本木目パネル】
CB/CC系インスパイア・ビガーの特長のひとつが、インテリアにあしらわれた本木目パネル。
1980年代後半から90年代のHonda車では、山形の工芸品である天童木工を採用していました。
CB5インスパイアには、前後左右各ドアとインパネ(助手席側~センターと運転席側のエアコン吹き出し口周り)に装着。
タイプによって柄(材質)を変えており、AX-iは北米産ミルトルの玉杢、AG-iは西アフリカ産ゼブラの柾目が設定されました。
また後年、特別仕様車として出されたAG-i F-STAGEには、ダーク仕上げの柾目が採用されていました。
それぞれ異なる雰囲気を醸し出しております。
ちなみに以前、パーツとして取り寄せる場合の価格を調べてみたところ、ミルトルで1セット12万円!
新車当時価格200万円台のクルマにとって、まさに粋な贅沢と言えます。
【タイヤ】
CB5インスパイアのAX-iに純正装着されているタイヤは15インチで、サイズは前後とも205/55R15。
同年代のプレリュードやセリカと同じサイズで、やや幅広のスポーティー指向と言えます。
近年の市販用タイヤには同サイズのラインアップがごく少ないため、選択肢が限られるのが悩みどころ。
インチアップ等でタイヤサイズを変えるにしても、アルミホイールは純正の15インチをそのまま使いたい・・・。
そこで、サイズを195/60R15に変えてみました。
このサイズだとタイヤの外径も大きく変わらず、悪影響はほぼ無いと言っていいレベルだと思われます。
おかげで、タイヤの選択肢がかなり広がりました。
数あるタイヤの中でチョイスしたのが、ヨコハマタイヤの「ADVAN dB」(アドバン・デシベル)。
静粛性に定評のあるプレミアムコンフォートタイヤです。
V551モデルを8年使用し、昨年モデルチェンジしたV552モデルに履き替えたところ、その進化ぶりに目を見張りました。
まず道路のつなぎ目や段差乗り越えの際の突き上げの音が、「タタン」から落ち着いた「トトン」に変わりました。
通常の路面を走行していても当たりが滑らかに感じ、気持ちいいの一言。
さらに新しく舗装された路面に差し掛かると静かさを堪能でき、嬉しくなってきます。
CB5のキャラクターに似合っているようで、個人的に気に入っております。
No.010 ハンドルネーム:syosukeさん
車種 1989年式 アコードインスパイア AX-i
カラー ジュネーブグリーン・パール
型式:E-CB5
初年度登録年月:平成元年12月
No.011 ハンドルネーム:h1300c_n360さん
車種 1991年式 アコードインスパイア AG-i
カラー フロストホワイト
型式 E-CB5
平成29年12月よりオーナーになりました
10代からの憧れのクルマでした。家族間2オーナー車両を譲り受けました。
シルキーな5気筒サウンドを満喫しています
No.013 ハンドルネーム:タルーン さん
車種 1992年式 インスパイア 25エクスクルーシブ
カラー グラナダブラック・パール
型式 E-CC2
最上級グレード、本革シート、サンルーフ標準
No.014 ハンドルネーム:いくら さん
車種 1991年式 アスコット FBX
カラー ピューターグレー・メタリック
型式 E-CB1
初年度登録年月:1991年5月(平成3年)
購入年月:2019年4月(平成31年)
クルコン、フェンダーマーカー、5MT
中古車屋で見て、エンジンの音を聴いて一目惚れで購入
欲を言えばサンルーフが付いていて欲しかっ
No.015 ハンドルネーム:しげぞう さん
車種 1990年式 ビガー Type W
カラー コバルトブルー・パール(B-54P)
型式 E-CB5(100型)
No.016 ハンドルネーム:シン さん
車種 1990年式 アコードインスパイア AG-i
カラー ピューターグレー・
型式 E-CB5
No.017 ハンドルネーム:tat_hnd さん
車種 1991(平成3)年式 アスコット2.0Si
カラー グラナダブラック・パール(NH-503P)
型式 E-CB3
No.018 ハンドルネーム:東海 さん
車種 1994(平成6)年式 インスパイア25Xi
カラー ソラリスシルバー・メタリック
型式 E-CC2
免許取得後に最初に乗ったのがCVCCシビック5DHBで以来、
現在のインスパイアの装備はSRSエアバッグ、TCS、ABS、
2019/11/24、CB系30周年イベント直前に入院して日数がかかりましたが無事に退院
OB/OG会員No.001 ハンドルネーム:みゅう さん
車種 1992年式 アスコットイノーバ 2.3Si-Z 4WS
カラー カシスレッド・パール
型式 E-CC5
4WS、サンルーフ
4WSは機械式なので壊れませんでしたが、ショックなどの部品が入手できず
その他不具合もあったため、2018年、降りることになりました。
OB/OG会員No.002 ハンドルネーム:LXRYさん
車種 1992年式 インスパイア 25エクスクルーシブ
カラー グラナダブラック・パール
型式 E-CC2
最上級グレード、本革シート、サンルーフ標準
購入年月:2013年9月
完全ガレージ保管のワンオーナー走行4万kmでした。
手放した時期:2018年4月
好きだったところ:全て
嫌いだったところ:ハイオク仕様
OB/OG会員No.003 ハンドルネーム:LXRY(父)さん
車種 1990年式 アコードインスパイア AG-i
カラー ピューターグレー・メタリック
型式 E-CB5
購入年月:1990年5月
新車で父が購入し、6年経過した辺りから故障が多発し手放す。
手放した時期:1998年10月
好きだったところ:カタチ
嫌いだったところ:故障の多さ
※写真は見つかり次第、掲載します(LXRYさまより)
OB/OG会員No.004 ハンドルネーム:赤色ヨッチャンさん
1代目 CB1アスコット FBエクストラエディション
写真はありませんが、祖父が新車購入して、平成4年4月から平成
色はファントムグレー・パールでした。
2代目 CB1アスコット FBリミテッド
写真の車は2代目のアスコットです。元々は九州で走っていた車で
所有期間 平成24年9月から平成28年8月まで。色はバッキンガムブルー・
OB/OG会員No.005 ハンドルネーム:TypeSさん
車種 アスコット2.0FBX-i
カラー バッキンガムブルー・パール
型式 E-CB3
コメントは、後日TypeS様より頂戴いたします。
OB/OG会員No.005 ハンドルネーム:TypeSさん
車種 ビガー Type X
カラー ペルシャンレッド・パール
型式 E-CB5
コメントは、後日TypeS様より頂戴いたします。
OB/OG会員No.006 ハンドルネーム:京 さん
年式 1994年
車種 インスパイア 25エクスクルーシブ
カラー グラナダブラック・パール(NH-503P)
型式 E-CC2
所有期間 2012/06/30 ~ 2019/09/30
2013年ベルト類、ゴムパッキン類を交換整備、外装のお色直しをしました。 2013年11月3日富士スピードウェイで行われた芸文社主催ハチミーティング2013に参加 雑誌に掲載されました。
ファン会員No.001 ハンドルネーム:たま さん
現在お乗りの車
1986年式 アコードセダン 2.0Si 4W-A.L.B サンルーフ
5MT、リトラクタブルフォグライト
型式 E-CA3
ファン会員No.002 ハンドルネーム:トンキー さん
現在お乗りの車
1994年式 ラファーガ 2.0T
オプション:サンルーフ(メーカーOP)、フォグライト
カラー:バイエルングリーン・パール
型式 E-CE4
当時2代目EF型CR-X(前期)に乗っていましたが、
結婚を機に4ドアを探していました。
EGシビックフェリオSiRが候補に上がりましたが、
ベルノ店で無限仕様のラファーガの映像を見て、5気筒で
変わった車だと興味を持ち、購入を決意しました。
残念だったのは、サンルーフはAT車のみの設定だったため、仕方なく5MTを諦め、サンルーフを選びました。
新車からワンオーナーで乗っています。当時は、まさか25年乗るとは思っていませんでしたが、20年を超えたあたりから、
愛着が深くなってきています。
ファン会員No.003 ハンドルネーム:ラビットソン さん
現在お乗りの車
1994年式 アスコット 2.0S
カラー : B68P パシフィックブルー・パール
型式 E-CE4
ファン会員No.004 ハンドルネーム:melissa さん
現在お乗りの車
1995年式 アスコット 2.0CS
型式 E-CE4